デリヘル体験談04


皆様から寄せられたデリヘル体験談04のページ。デリヘル遊びに是非参考にしてください。

格安ブツブツ女子との死闘

[H.N]スペルマ太朗(30-34才)[都道府県]宮城県

金はないけど性欲がある時は迷わず格安デリ!
今回は顎がシュッ、眼は浜崎並みの大きさと不健康なまでの色白、出勤少な目な子を指名。
さてどうなるか、格安デリヘルはこの生と死の境目みたいなギリギリ感がいいんよ。ピンポーンとなりドアを開けると、ブウ……。全然あゆじゃない、どちらかっていうとアニマルの方じゃないか。
レスリングで京子と戦っても勝てないし、消化試合としてドローに持ち込むしかないか。
まあオッパイは大きいんですよ。シャワーの時は顔をオッパイに埋めてみたりしたし、それなりになぜか楽しめたんです。
でオマンコに手を伸ばしたら……。なんか小豆状のイボ?みたいのがあって、ヒダの周りにもブツブツが。
ベッドに移動して足を広げて見ると、これはやばい奴!?性病知識はないけど、なんかカンジダとか梅毒とかヘルペスかもと思ったら急速に息子が元気を無くしたよ。
「性病だよね!怒」とはまあ言えないんで、とりあえずオマンコタッチにフェラは危険と察知。上手く手コキとTKBプレイで気持ちよくないたいなあ、とリクエスト。
ノリノリで乳首を噛みながら高速手コキで攻める京子。「マンコ舐めていいよ?」とか言われたけどそれは全力スルーで、チンポに意識を集中し一気に射精。
危なかったよ本当に。京子がマジで性病かは分からないけど、やっぱり格安店は性病リスクは高め、これはガチで恐怖!(イッタけど)

妹がデリで働いててやばい

[H.N]ちょっぱい(30-34才)[都道府県]埼玉県

ある日、妹の同級生の友達から俺の妹がデリヘルで働いているということを聞いてしまいました。 地元を離れて頑張って学生をやってるのかと思いきや、学校まで辞めてしまったらしく腹が立ち妹に電話。 でも何回電話をしても出ないし、家に行ってみてももう引っ越した後。しょうがないのでそのデリヘルで予約して妹とようやく会うことができたんですが、妹が実の兄に向ってなぜか色を使ってきたんです。 血が半分繋がってないとかそういうこともない実の兄に向ってです!俺の身体に自分の身体をすりつけてきてチンコまで触ってくる。 でも自慢じゃないが俺の妹はかなりカワイイ。地元でも評判だったということもあり、今まで意識すらしていなかったのにこの時はなぜかめっちゃ意識してしまった。 結局フェラで2度もヌかれてしまい、妹にフェラしてもらったというレッテルを貼られ同罪扱いしてきます。俺も抵抗できない時点でやばいかもしれないけど、妹はもっとやばいな・・・

最強!デリヘル呼び方マニュアル

人妻に惚れてしまった

[H.N]ボックスシート(20-24才)[都道府県]東京都

おじさんばっかの職場ということもあって、好みの女性の話とかになるとだいたい知らない女優さんの話とかされていて、わからないから調べてみるんですけどこれがまた、実におばさんばっか。
「良さが全然わからないんですけど、」と言ってしまったら一人の先輩がある風俗店を教えてくれます。
人妻店って普通安いんですが高級人妻店らしく、そこらのお店なんかよりもずっと値段が高い。
さすがにこの金額だったら若い子のとこに行きたいと思っていたら、なんとその先輩が奢ってくれるらしい。そういうことなら一度行ってみるか…とお店を使ってみたんですが、想像以上に綺麗なお姉さんが登場。
歳は俺よりも10個も上なのに肌艶とか10代レベル。なのに若い子と違って中身のあるちゃんとした話もできて面白くて、1回で惚れてしまいました。
もうこの日から給料日には必ず行く常連になってしまい貯金もろくにできません。

高級デリって案外つまらない

[H.N]バリバリ(35-39才)[都道府県]東京都

高級デリヘルにかなりの幻想を抱いていた僕は、この前はじめての高級店を経験してきました。
結論は「以外とつまらないな…」というもの。女の子はたしかにかなり可愛かったです。
お人形さんのような綺麗な顔に、モデル級のスレンダーなスタイル。
こんな美女の身体を僕みたいなのでもお金さえ払えば好きにできるんだ!と最初は思ったものです。でも話してみると、なんとも薄っぺらい。
僕が喜びそうな言葉をわざわざ選んでいるんだろうとは思いますが、まるで機械と話しているような感じ。
笑ってるし愛想もいいのですが、なんか感情がないというか…。
プレイの方もどこか機械的です。
丁寧っちゃ丁寧なんですが、教えられた事をそのままやっていますという感じで、いつのまにか僕自身も醒めてしまっていました。
なんとか射精までは至れましたが、僕みたいな一般ピーポーは行ってもあまり面白くないのかもしれません。

デリヘルが呼べるホテル 全国データベース

痴女と初めてのドライオーガズム

[H.N]信玄餅(45-49才)[都道府県]大阪府

Mの自覚が出始めた頃初めて利用したM性感、失敗のないように今回はベテラン痴女の奏さんを指名。店年齢30歳なので、まあアラフォーってところか。
本人との対面時は流石に緊張したが、意外な清楚系のOLみたいなルックス。これはイケる!
軽く挨拶をした後、奏さんから一言。「服を脱ぎなさい!」。えっ、命令形?とおどおどしていると「早く!」とせかされる。ふーんという感じで勃起ペニスを眺め、「あなた変態ねえ、もう大きくなってるの?」だって。 そんなやり取りをしながらシャワーを浴び、乳首にアナル、脇の下を舐められ、たかだか10分のシャワーで身体はもうガクガク。
「どんなことされたいの?」
唐突の質問にオロオロしていると、なぜか口からドライオーガズムの言葉。指サックを用意周到に着け、奏さんはたっぷりのローションでアナルをほぐし始める。
指1本、2本とアナルの中を弄るように動かされると、ハッと電流が走る場面があるのだ。「フフッ」不敵な笑みを浮かべた奏さんが、指の出し入れを早めると、ガクガクと痙攣が始まったと思ったら、まるで鯨の潮吹きのような射精。
始めてのM性感でお任せしたら、なんとまあ、難度高しのドライオーガズム初体験。痴女のエロさと自分の変態さを再確認しつつ、次回の予約を取ったのは言うまでもない。