デリヘル体験談03


皆様から寄せられたデリヘル体験談03のページ。デリヘル遊びに是非参考にしてください。

アラフィフ熟女とデリヘルでプレイ

[H.N]Aunt(45-49才)[都道府県]広島県

俺は妻と別れてから3年ほど、独り身の生活を送っている。
オナニーなんてしばらくしていないから、性欲は溜まりっぱなし。
そんな溜まりまくった性欲を発散するために、俺はデリヘルを日常的に利用している。
先週利用したデリヘルでは、アラフィフの熟女とプレイした。俺と同世代なだけあって、話も弾む弾む。
アラフィフ熟女だが、体のハリやツヤはまったく衰えていない。
オッパイも垂れておらず、まだまだ十分に風俗で通用する。
俺たちは全裸になって、ローションでヌルヌルになった。
ローションをつけるとプレイ充実度も上がるし、何たってエロい。
オッサンになった今でも、俺はデリヘルでは毎回ローションにお世話になっている。
アラフィフ熟女もローションが好きなようで、俺たちは全身にローションをつけて擦り合った。
お互いの体を愛撫し、最後はスマタでザーメンをぶちまけて終了。
やはり、ローションは気持ちいいし最高だ。

デリヘル利用でキス好きな人妻と

[H.N]もはんめど(30-34才)[都道府県]大阪府

僕は熟れた身体が魅力的な人妻が大好きです。
大人の色気と母性に包まれたアラサーやアラフォー人妻は、女性としての魅力がとてもあります。
僕はデリヘルでも、そんな人妻を指名して遊んでいるんです。
最近ずっと指名しているのが、あいり(36歳)です。
僕より3つ年上の姉御肌で、とてもサービスが良いのがあいり。
あいりはキス好きで、プレイ中に何度もキスを求めてきます。
僕の唇だけでなく、乳首やチンポにもキスしてくれるなど、とにかくキス魔なんです。
男からすれば、女性からキスされればすごく嬉しいじゃないですか。
だから、キス魔の人妻あいりにハマった僕は、月に2回はあいりを指名して遊んでいます。
あいりはキスだけでなく、フェラチオやパイズリもかなり上手なんです。
あいりにフェラチオとパイズリでそれぞれ1回ずつ抜いてもらい、いつも2回発射しています。
人妻はサービスが良い嬢が多いから、外れが少ないのでおすすめです。

デリヘルが呼べるホテル 全国データベース

関西弁がかわいいデリヘル嬢と顔射プレイ

[H.N]れおれ(40-44才)[都道府県]東京都

池袋のデリヘル店を利用し、関西弁がかわいいデリヘル嬢と良い時間を過ごすことができました。
東京出身の私は、なぜか関西弁の女の子が好きなのです。
少し強めの口調に聞こえがちな関西弁ですが、そこも魅力があります。
私はエセ関西弁ですが、関西弁のデリヘル嬢と関西弁を使って話しました。
笑うと笑顔がとてもステキで、白い歯が似合う子です。
プレイ面でも頑張ってくれる子だったので、キスの時間も楽しめましたし、フェラや全身リップも良かったです。
この日はオプションで顔射をお願いしていたため、最後は女の子の顔に精子をぶっかけました。
デリヘル嬢の顔一面に私の精子がかかったので、とてもいやらしかったです。
顔射できて私としても大満足ですし、女の子のきれいな顔に私の汚いザーメンがかかって興奮しました。
プレイ後も、たっぷりとイチャイチャできて関西弁を聞けたので嬉しかったです。

アニオタ美女のデリヘル嬢

[H.N]ぎんぎんがん(20-24才)[都道府県]福岡県

僕は恥ずかしながら、相当なアニオタです。
だから、部屋中に好きなアニメキャラのポスターが貼ってあるほど。
そんなアニオタな僕の部屋に、ついに女の子を呼ぶことになりました。
ただ、それは彼女ではなくデリヘル嬢です。
デリヘルサイトを見ていたらアニオタだという女の子がいたので、僕はそのアニオタのデリヘル嬢を指名。
すると、アニオタのデリヘル嬢が「ピンポン」とチャイムを鳴らし到着したのです。
緊張が高まる僕。ドアを開けると、そこにはミニスカートのカワイイ女の子が立っていました。
本当にこんなカワイイ子がアニオタなのか?と疑問に思いましたが、この後部屋でアニメについて語り合うと、まさしくアニオタだったのです。
そんなアニオタのデリヘル嬢と僕は、部屋の中でコスプレをして、エッチなことを嗜みました。
コスプレと言っても、デリヘルの有料オプションですが。
それでも、アニオタデリヘル嬢と有意義な時間を過ごせたので、大いに楽しめました。

デリヘルが呼べるホテル 全国データベース

Jカップのデカパイデリヘル嬢と

[H.N]パイデカLOVE(40-44才)[都道府県]東京都

渋谷のデリヘルBは、爆乳デリヘル嬢が多く在籍している。
そのほとんどがGカップ以上といういわば爆乳専門デリヘル店だ。
俺は爆乳フェチだから、俺にとっては夢のようなデリヘルである。
デリヘルBの中でも、特に俺の性癖を駆り立ててくれるのがまだ19歳のレオナだ。
レオナはニット服を着ていてもわかるほど、爆乳でデカパイが目立つ。
おそらく、街を歩けば男たちがレオナの爆乳に釘付けだろう。
そんなレオナを指名した俺は、いきり立つチンチンの興奮を抑えつつ、レオナを自宅に呼んだ。
この日楽しんだプレイが、ローションパイズリである。
レオナのJカップオッパイでローションパイズリをしてもらうと、驚くほど気持ちいい。
ローションの卑猥な音がまるで音楽を奏でているような感覚になるほど、とても心安らぐ時間となった。
レオナは19歳ながら、卓越したパイズリテクを持っていたため、俺のチンチンは完敗。
レオナのパイズリで瞬時にイカされ、ザーメンが飛び散るほどいっぱい出たのだ。
レオナの爆乳パイズリは至高と言える。